2012年7月アーカイブ

_1330053714.49827_780.png■抗酸化力のある食品

美肌づくりのために意識して食べたいのが抗酸化物質を含んだ食品です。抗酸化物質の代表的なものがビタミン類です。とくに、ビタミンA、C,Eの3つが抗酸化力が高いです。また、ポリフェノール、カロテノイドも注目されています。

◎ビタミンA,C,E

小松葉やブッロコリーなどの緑黄色野菜は、ビタミンAとビタミンCの両方を含むものが多く、キャベツなどの淡色野菜はビタミンCが豊富です。玄米や植物油、大豆、落花生にはビタミンEが豊富です。

◎ポリフェノール

ブルーベリーや紫芋は、目にも良いアントシアニン、そばは血流を良くするルチン、ごまはリグナン、緑茶はタンニンやカテキンを多く含んでいます。

◎カロテノイド

鮭やえびにアスタキサンチン、とうもろこし、ほうれん草にルテイン、トマトにリコピンが含まれます。

_1319551105_446.png■肌の老化と活性酸素

赤ちゃん肌は、ツルツルすべすべです。でも、実は生まれた瞬間から、肌の老化は始まっているのです。その正体が活性酸素です。

鉄などの金属が錆びたり、バナナの切り口が茶色くなるのは、酸素によってモノが酸化するためです。活性酸素は、私達の体の細胞を強力に錆びつかせる悪玉の酸素なのです。

普通の酸素と比較して、著しく化学反応を起こしやすい物質なのです。これが体内で大量に発生すると、細胞や遺伝子を傷つけ、老化を引き起こします。

人間は呼吸をするだけで活性酵素が発生するのですから、生きている限り老化は避けられない宿命です。しかし本来、人体には活性酸素を除去するしくみが備わっています。抗酸化力のある抗酸化力のある酵素などが体内で働き、活性酸素を速やかに取り除いているのです。

活性酸素の原因となると分かっているのは、紫外線や大気汚染、食生活、ストレス、喫煙など様々です。これらをすべて避けることはできませんが、極力さけつつ、体内の抗酸化力を高まる努力はできます。抗酸化力の高い食品などを積極的に摂るようにしましょう。

_1330050991.44557_967.png■後ろ姿を美しくする

顔やバストやお腹周りは毎日鏡でチェックできますが、背中やお尻は自分ではなかなか見ることができません。それだけにケアの意識が届きにくい部分でもあります。

しかし、意外に他人に見られているのが後ろ姿なのです。毎日のケアで美しい後ろ姿をキープすることは大切です。

美しい後ろ姿の大敵は、背中の丸まった猫背です。年齢以上に老けて見えるうえ、不幸を背負い込んだ暗いイメージを与えてしまいます。

また、猫背は、常に背中や肩が緊張状態にあるので、筋肉が硬くなり、脂肪が燃焼しにくくなります。その結果、雪だるま式に脂肪が増えていくことにも。

うっかりしているとブラの上にお肉がのっかた「おばさん背中」になっているかもしれません。

猫背を改善するには、骨盤体操を行うと同時に、普段の姿勢を見直すことが大切です。たとえば、歩くときに背筋を伸ばし、仕事でパソコンを使うときは、イスをきちんと引き、前かがみにならないように注意しましょう。

また、硬くならないように、仕事の合間などに肩胛骨を寄せるようにして肩を開くのも効果的です。背中の柔軟性が戻れば、背中の贅肉はつきにくくなり、脂肪もあるべき一へ戻ります。

■7時間睡眠が長生きの秘訣

健康と長寿のためには7時間睡眠が良いようです。愛知医科大学の教授が11万人の睡眠を12年間に渡り追跡調査をしました。

これによると睡眠時間が7時間の人が最も長生きをするというデータが得られたそうです。それよりも長くても、短くとも死亡率が上がるようです。

また、アメリカでも7時間睡眠の人が最も長生きをするというデータがあります。

私たち人間の体内では、睡眠中に成長ホルモンが分泌されるようになっています。成長ホルモンには、骨や筋肉の成長のほかに、血糖値のコントロールや食べ物から摂取して栄養素を体の組織に変換する代謝促進の働きがあります。

この成長ホルモンは、肝臓からIGF-1というインスリンに似た作用を持つ物質を分泌させます。

IGF-1は加齢とともに分泌量が減ります。老化の度合いをみる指標としても注目されています。そして、IGF-1の分泌を考えれば、睡眠が長寿と関係があることも分かります。

成長ホルモンは、午前2~4時頃がピークと言われます。長寿のためには、この時間はしっかりと寝ていることです。夜更かしを止めて、早寝早起きをし、しっかりと7時間の睡眠をとるようにしましょう。

_1319551105_446.png■睡眠としわの関係

うつ伏せ寝は、介護現場では腹臥位療法として行われ、認知症の改善に効果があるとされています。

しかし、女性にうつ伏せ寝はあまりおすすめできません。うつ伏せで寝ると、顔を左右どちらかへ向けないといけないために、首をひねった状態となります。

すると、女性が加齢で悩むしわの原因になる可能性が高いのです。顔の左右どちらかの横方向に重力がかかると、眉間や頬にたるみができやすくなってしまいます。

また、枕から皮膚が圧力を受けて、目元のしわ、法令線、眉間のしわをつくった状態で寝ていることもあります。

睡眠としわとの関係は、うつ伏せ寝だけではありません。睡眠不足もしわの原因となりますので要注意です。人は寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、肌の再生が行われます。

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が阻害されると、新陳代謝の働きが鈍り、肌の再生力が弱くなります。すると、肌が乾燥しやすくなり、しわの原因となります。

肌の再生を促す成長ホルモンが活発に分泌される午前2時から午前4時頃は肌のゴールデンタイムとも呼ばれています。

美肌を保つためには、早寝早起きを心がけ、この時間帯は熟睡をする習慣を持つ必要があります。美肌のためには、睡眠が一番大切です。


_1320119058_37.png■夜中に水を飲むと感染症になる?

私たちは寝ている間に沢山の汗をかきます。だから夜寝る前と朝起きたときに水分補給が必要です。

しかし、寝起きに水を飲むときに気をつけた方がよいことがあります。感染症を引き起こしことがあるのです。

私たちの口の中は、唾液の殺菌力で雑菌の繁殖が抑えられるような仕組みになっています。これは唾液に含まれるリゾチームという酵素が、口から侵入する様々な菌などを退治する働きをしています。

ところが、就寝中は唾液の分泌量が減るため、口内の殺菌力も低下しています。つまり、口内に雑菌が繁殖しやすい状態となっています。

この時、安易に水を飲んでしまうと、雑菌まで一緒に体内へ入れてしまうことになります。感染症を引き起こす要因となる場合があります。

これを防ぐためには、寝る前に口内を清潔にする必要があります。そして、朝起きた時だけでなく、一端寝た後に水分をとる時は、口をゆすいだり、うがいをしてから水を飲むようにしましょう。

唾液の分泌量は、加齢とともに減少する傾向があります。体力が弱まった高齢者だと感染症のリスクも高くなります。できるだけ感染源を体内へ侵入させないように心がけましょう。

あまり神経質になる必要はありませんが、うがい1つで感染症のリスクが減らせるなら、習慣にするとよいですよね。

_1330053714.49827_780.png■恋人と寝ると安眠できない?

恋人と一緒にいると心が癒されます。心も体も温まり、安心感を与えてくれるため、一緒に寝ると安眠できそうに思いますが、これは逆効果なのです。

いくら仲の良い恋人同士でも、男性は腕枕をしていては寝返りをうつことができません。女性にしても寝返りがしにくいことでしょう。

たとえ大きなベッドで余裕があったとしても、自由に寝返りをうつことが難しいため、体の緊張がほぐれにくく、ともすると肩こりや腰痛の原因になったりもします。

これでは精神的な安定感を得られたとしても、反対に体の疲れがたまってしまいます。

スムーズは寝返りは質の良い睡眠をもたらします。私たちは寝返りによって睡眠中の血液の循環を促し、布団の中の温度や湿度を無意識に調整しています。

さらに、起きているときに生じた体の歪みを元に戻す働きまでしています。寝返りの効果はあなどれません。逆にスムーズに寝返りができないと、睡眠中のストレスとなり体の疲れをとるどころか、余計な体力を消耗していまいます。

どんな好きな人でも、寝るときは別々の方が健康と安眠のために良いようです。

_1330054395.42615_436.png■口呼吸の人は鼻呼吸へ改善する

多くの人は無意識に呼吸を行っています。特に、寝ている間は、自分がどのように呼吸をしているのか意識をしている人はいないでしょう。

呼吸は、普通は鼻から吸って口から吐きます。ところが、最近は口から吸って口から吐く人が増えているようです。

口で呼吸しても、鼻で呼吸しても同じに見えますが、口呼吸には問題があります。

なぜか?まず、鼻には空気清浄機と同じ働きがあります。空気中には、ほこり、細菌、ウィルスなどが多く含まれていますが、鼻の中にある鼻毛や粘膜はこれらの侵入を防ぎます。いろいろな病原菌から体を守ってくれています。

また、吸う空気を温めて適度な湿度を与える加湿器の働きも果たしています。

ところが口呼吸の場合、ほこり、細菌、ウィルスが浄化されないまま喉を通過して肺へと運ばれてしまいます。喉を通るときに、リンパ組織が直接ダメージを受けて感染状態となります。

口呼吸を続けていると常に細菌に感染している状態となり、体の免疫機能が低下してしまいます。そのために、風邪をひきやすくなったり、アレルギーを引き起こす要因にもなります。さらには、肺炎を誘発するケースも。

この他に、いぎき、口臭、虫歯、歯周病など口呼吸の弊害は沢山あります。自分が口呼吸になっていないかをチェックし、意識的に鼻呼吸へ改善するようにしましょう。

_1330272862.90055_606.png貴方は休日に何をして過ごしますか?

家でだらだらするのが休日の醍醐味という人もいるかもしれません。でも、それだと体の疲れはとれても、心の疲れは解消しづらいものです。

時には日常を忘れて、心身とものリフレッシュできる休日を過ごしてみませんか?

私が休日に取り入れているリフレッシュ法は神社巡りです。神社はパワースポットです。観光目的ではなく、感じた場所(神社)に足を向けてみます。

時には有名は神社だったり、時には小さな神社だったり。気持ち良いなと感じる場所を選んで足を向けてみます。

パワースポットに出かけると、溜まっていた心の汚れが浄化され、エネルギーが充電される感じがします。

また、自然に触れることも良いリフレッシュ法です。近くの山に登ったり、温泉に行くのも最高ですね。なるべき空気の綺麗なところを選んで出かけて行きます。

綺麗な空気を吸うと、機の巡りが良くなって、心身ともに浄化される感じがします。自然の中でも川が好きで、休日にはお弁当を持って主人を出かけます。

疲れが溜まれば、美容もダイエットも、そしてお仕事(主婦業)もうまく行きませんよね。「近頃疲れが溜まってきたな~」と感じたら、リフレッシュな休日を楽しんでみましょう。


_1330053714.49827_780.png■靴下を履いたまま寝ると冷え性になる

冷え性に悩んでいる人は、就寝時に布団に入っても、足が温まらなくて、なかなか眠れないといいます。もともと足の先は心臓からもっとも遠く、温かい血液が届きにくいため体内の温度が低くなりがちです。

冷え性の人の中には、靴下を履いたまま寝る習慣がある人も多いようですが、これは逆効果を生みます。さらに、冷えを悪化させることにもなってしまいます。

足は冬でも寝ている間によく汗をかきます。汗の水分が靴下を湿らせてしまい、明け方の体温が一番低いころになるとさらに足を冷やしてしまうことになります。なので、ますまず冷え性になってしまいます。

また、足の裏は温度センサーの働きをもってます。靴下を履いて保湿をしてしまうと、体全体の体温を上げる機能が誤作動を起こし、体温を上げるための血液循環を鈍くします。

さらに、睡眠中、靴下の締め付けによって、長時間に渡って、血流やリンパの流れを妨げることになります。冷え性の原因の血行不良に陥るため症状が悪化してしまうこともあります。

足が冷たくて眠らない時は、寝る前に足湯で温めたり、湯たんぽを利用するのが良いです。また、体温は血液を伝わり足の先まで運ばれるので、入浴で温まった血液を冷やさずに末端まで届けるようにすると効果的です。

これには腹巻きやレッグウォーマーが良いでしょう。お腹とふくらはぎを温めると、血液の温度を保ったまま足の先まで届くので、すぐに足がぽかぽかしてくると思います。

_1330052409.18157_159.png■アンチエイジング効果のある枕

質の高い睡眠をするためには、寝室の環境づくりが大切です。とくに、アンチエイジング効果を求めたいならば、枕選びは重要なポイントです。

人間は年齢とともに首の骨の柔軟性が乏しくなります。なので、高さや形状が合わない枕は、首に大きな負担を与えてしまいます。

するとどうなるかと言うと、脳への血液の流れが阻害され、脳の老化が進んでしまいます。また、慢性的な肩こりで悩んでいるのであれば、枕が原因かもしれません。

私たちの体型が人により違うように、私たちに合う枕も違います。同じ身長、体重、体型だとしても、必ず枕が合うとは限りません。

どのような枕を選べば良いのか?

一般的に仰向けに寝ている状態を横から見たとき、立っているのときと同じ姿勢を保てる高さが良いと言われています。頭から足の先までまっすぐになっている状態です。

頭が沈みがちになるようなら枕が低すぎます。顎が下がっているようなら枕が高すぎます。自分ではなかなか分からないと思うので、誰かに寝ている状態をチェックしてもらうと良いでしょう。

高さの他に、枕の素材も関係してきます。横向きや寝返りをうっても抵抗がないこと、寝心地の良さを基準に選びましょう。個人差があるので、実際に試してみるしかありません。最近は、お店に枕アドバイザーという専門家もいますので、相談してみると良いでしょう。

_1330050991.44557_967.png■快眠のためパジャマを着て寝る

貴方は寝るときに何を着て寝ますか?

おそらくパジャマ派とジャージやスエットの部屋着派とに分かれるのではないでしょうか?

どちらが睡眠に適しているかというと、断然パジャマだと思います。寝るときは、できるだけ体の締め付けが少ないものを選ぶのが正解だと思います。

厚手のジャージやスエットなどは袖口と足首の締め付けのあるものが多く、血行障害を起こす要因にもなります。血液の循環不良は快適な睡眠の妨げとなってしまいます。

また、寝ている間には汗を沢山かきます。成人で約コップ1杯の汗をかくといいます。袖口や足首が締まっている部屋着は、汗が発散されにくいため、時間が経つと汗の水分が冷えて体温を下げてしまうこともあります。

冷えも血液の循環を妨げる原因となり、さらに血行障害が悪化して睡眠の質に影響を与えます。

寝るときは、通気性と保湿性のある服装が最適です。パジャマは就寝用に作られているので、機能的にベストです。

素材は、汗を吸収する綿やガーゼやシルクのような柔らかいものが良いでしょう。スエットやジャージはあくまでも運動着です。パジャマに着替えることは睡眠へ入るスイッチにもなります。快眠のためにパジャマを着て寝ましょう。

_1330050991.44557_967.png■寝酒は不眠症の原因になる

お酒は人生の楽しみかもしれません。しかし、お酒は百薬の長ともいわれますが、一方で身を滅ぼすとも言われ、昔から飲み過ぎてはいけないと言われています。寝酒もこの1つではないでしょうか?

欧米では寝酒のことをナイトキャップと呼び、一般的な習慣となっています。日本でもお酒を飲むと、眠くなるということから、不眠解消のために飲んでいる人がいます。

少量のお酒であれば、日中の仕事でのストレスを和らげ、眠気を誘い、速やかに就寝できる効果があります。アルコールには神経を落ち着かせる効果があるので、飲んですぐに眠気を感じやすく、たしかに寝付きは良くなります。

しかし、数時間経つと逆にアルコールの覚醒効果が働くので、途中でなんどもおきてしまうなど、眠りの質が低下して十分に体を休ませることができません。

また、不眠解消を目的にお酒を飲んでいる人は量が増える傾向があります。お酒を飲まないと眠れないという思いこみから、寝酒が習慣になるとお酒に耐久がつきます。

すると同じ効果を得るために量を増やしたり、強いお酒にする必要が出てきます。「もっと強いお酒を、もっとたくさんのお酒を」となるとアルコール依存症です。

アルコール依存症になると不眠の程度が更に酷くなり、深い眠りにも殆ど入れない状態となります。

睡眠薬よりお酒の方が安全と思っている人もいるかもしれませんが、コップ1杯のビールよりも、睡眠薬1錠の方が遙かに依存度が低いのです。まあ、睡眠薬も飲むべきではないですがね。


敏感肌対策

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_1330272862.90055_606.png「化粧かぶれしやすい」、「少しこすれただけで赤みがでやすい」など、ちょっとした刺激で肌トラブルを起こしやすい肌質のことを敏感肌といいます。敏感肌にはアレルギー体質など生まれつきの要素も関係しますが、年齢ともに肌が敏感になってきたと感じるなら、セラミドが不足したのが原因なのかもしれません。

セラミドは、肌の保湿を守る保湿物質です。セラミドが不足すると、肌の水分が逃げるだけでなく、外部刺激から肌を守るべリア機能も低下します。こうした敏感肌を防ぐには、正しい保湿で健やかにバリア機能を育てましょう。

ターンオーバーが正常に行われているとき、肌の角質には、角質細胞同士をつなぎとめるセラミドなどの角質細胞間脂質が充分にあります。ターンオーバーが低下すると、角質のセラミドが減少して肌の水分が失われます。バリア機能が低下し、外部刺激が肌の奥まで入り込んでしまい、刺激に弱い肌になります。

また、間違ったケアで、自ら敏感肌をつくってしまっている人もします。洗浄力の強いオイルやリキッドタイプのクレンジング、日焼け止めの下地、リキッドファンデーションなど乾燥を招いて、肌を敏感にしてしまうことがあります。

敏感肌対策

・セラミド配合の美容液で保湿を強化する。
・クレンジング料は洗浄力がマイルドなクリームタイプを使う
・ファンデ―ションは肌に優しいパウダータイプが一番



_1319551105_446.png■コラーゲンを増やして、しわ対策

世間ではコラーゲン入りの化粧品が人気があります。コラーゲンを塗ればコラーゲンが増えると思っている人が多いようです。しかし、コラーゲン分子は大きいので、塗っても肌の奥の真皮まで浸透しません。

化粧品に入っているコラーゲンは、主に魚などからつくられています。仮に肌に浸透をしたとしても、人間の体は自己以外のものを受け付けないので、人間の肌のコラーゲンとして定着することはありません。ただし、化粧品に使用されているコラーゲンは、角質の水分を保つ作用があり、保湿成分としては有効です。

しわ対策として有効な方法は?

それは、コラーゲンを増やす成分の入った化粧品を使うことです。コラーゲンを増やす成分にはいくつかあります。実際に効果が高いと言われているのが、ビタミンC誘導体、ナイアシン、レチノールなどです。真皮まで浸透してコラーゲンの産みの親である線維芽細胞の働きを活性化させます。コラーゲンの生産をサポートするわけです。

ビタミンC誘導体は、そのままでは肌に吸収されにくいビタミンCを、肌に入りやすい形に変えたものです。体内のコラーゲンの合成に必要な成分で、美白、皮脂制御作用がなどの効果を持っています。

朝晩のスキンケアで、ビタミンC誘導体配合の化粧水を顔全体に使うようにしましょう。美顔器のイオン導入機能も効果的です。

_1320119058_37.png■女性ホルモンと成長ホルモン

いつまでも、みずみずしい肌を維持するカギを握るのが女性ホルモンと成長ホルモンです。

卵巣から分泌させるエストロゲンは、肌の弾力を保つコラーゲンを増やし、肌の水分を保持する作用があります。このホルモンは、女性の若さや美しさを維持するために不可欠です。

エストロゲンは妊娠、出産のためのホルモンなので、20代にもっとも多く分泌されます。しかし、30代後半から徐々に減少し、40代になると急激に減り、コラーゲンが減少し肌の老化が加速します。また、無理はダイエットや不規則な生活が続くと、エストロゲンは減少し、肌の老化が早まってしまうので要注意です。

エストロゲンを減らさないためにも規則正しい睡眠やバランスの良い食事が大切です。

一方、成長ホルモンは脳下垂体から分泌される人間の成長に関わるホルモンです。コラーゲンの産生など、肌の新陳代謝にも重要な役割を担っています。

成長ホルモンは10代まではさかんに分泌されるため、体はどんどん成長し、肌の新陳代謝は活発です。身長の伸びは、18歳くらいで止まりますが、肌は30代くらいまでゆっくりとした速さで新陳代謝が行われ、コラーゲンも生まれ変わっていきます。

こちらも40歳を過ぎた頃から、分泌が急に落ちて、新陳代謝が衰えるため、肌の老化も進行します。成長ホルモンの分泌を促すには、規則正しい睡眠や適度な運動が大切です。

人間は自然から生まれてきました。だから、自然のリズムとの調和が大切です。早寝早起き、バランスの良い食事、ストレスを溜めない生活を心がけましょう。

bi03_220.jpg■寝りの質を良くする

睡眠は生活の基本で最も重要なことです。良い質の睡眠をとりたいものです。しかし、加齢とともに眠りが浅くなるのは誰にでもあることです。


その理由は、眠りを誘うメラトニンという体内ホルモンにあります。メラトニンは、残念ながら加齢とともに分泌量が低下してしまいますが、環境や習慣の改善によって分泌量の低下をある程度抑えることができます。メラトニンの特性を知って、より効果的な睡眠を実践することが大切です。


メラトニンは明るくなると分泌が止まり、暗くなると分泌される特性を持ちます。体に、朝と夜を認識させて体内時計の役割をするのです。メラトニンは夜9時くらいから分泌が増え、午前10時くらいに殆ど出なくなります。


より質の高い睡眠をとるためには、メラトニンの分泌量が多くなる時間帯に寝ることです。


メラトニンの分泌量は睡眠前の環境にも深く関係しています。中でも光から受ける影響は大きく、わずか30ルックスの明るさで眠りの深さに影響を受け、500ルックス以上の光を1時間照射されると50~80%までメラトニンが抑えられてしまいます。


就寝時は0.3ルックス以下、豆電球よりも暗めが理想的です。また、スムーズな寝つきのために睡眠の2~3時間前からテレビやパソコン、携帯電話の液晶画面は避けた方が良いでしょう。


さらに、電磁波はメラトニンを破壊するという説もあります。不眠症を防ぐには、夜は携帯やパソコンメールを使うのを控え、暗めの照明で好きな音楽でリラックスするなど工夫をすると良いです。

_1330052409.18157_159.png■夜9時以降の食事はメタボの原因

遅い時間に夕食をとったり、夜食を食べると、肥満の原因となります。また、夕食後にテレビを観るなど体を動かさないと摂取エネルギーが消費されずに中性脂肪となり体に蓄積されてしまいます。


日中は食べた後に活動しますので、エネルギーを消費することができますが、食べてから就寝までの時間が短いと、食べたものの消化や吸収が不十分な上、就寝中はカロリー消費量も低下してしまうので脂肪が増えてしまいます。


また、夜食と肥満の因果関係にはBMAL1というタンパク質が関係していることが分かりました。BMAL1は、脂肪細胞に多く含まれていて、多ければ多いほど脂肪細胞に中性脂肪が蓄積されやすくなります。また、時間帯により分泌量が変化します。


最も多く分泌されるのは、午後10時から午前2時にかけての間です。この時間に食事をすると中性脂肪の蓄積に繋がるわけです。


食事をしてすぐに運動をするのは消化に良くありませんが、運動といっても食器洗いやウォーキング程度の軽めの運動ならどうでしょうか?


食事で摂取した分のカロリーを消費してから寝るようにすれば、中性脂肪の蓄積を防ぐことができます。メタボの予防には、夜食や夜9時以降の食事を避け、夕食から就寝までの時間をできるだけ長くとり、夕食後は軽く体を動かす習慣を持つと良いでしょう。


_1330054395.42615_436.png■りんごを食べると肥満予防になる

りんごには肥満を防ぐといわれるポリフェノールが含まれています。このポリフェノールは、皮のすぐ下に多く含まれているので、皮を厚く向いてしまうと、肥満予防効果が薄くなってしまいます。


「1日1個のりんごで医者いらず」という言葉がありますが、リンゴポリフェノールの効果を実証するものです。ラットを使ったリンゴポリフェノールの効果実験をしたところ、リンゴポリフェノールを与えたラットは、明らかに中性脂肪が少なく、内蔵脂肪が付きませんでした。


また、同じ実験で、リンゴポリフェノールを与えたラットは活性酸素を分解する酵素の働きが活発になり、脂肪の酸化も防いでいることも分かりました。


酸化した脂肪の沈着は動脈硬化を進め、体に悪影響を与えます。リンゴポリフェノールの強い抗酸化作用は、肥満予防も含めて生活習慣病に絶大な効果を発揮します。


リンゴポリフェノールをあますことなく摂取するためにも、できるだけ薄く皮をむくか、皮ごと食べることがポイントです。


この場合、農薬が気になりますので、よく洗うか無農薬のものを食べると良いかもしれません。また、りんごやトマトのように熟成すると色が変わる野菜や果実は、より強い抗酸化作用が期待できる色の濃いものを選ぶと良いです。

_1330053714.49827_780.png■作りおきの弁当は成人病の原因に

独り暮らしをしていたり、仕事で忙しいと、コンビニやスーパーで買ったお弁当で昼食や夕食を済ませている人も少なくはないでしょう。手作りのお弁当にも共通していることですが、作ってから時間が経ったお弁当には、ガン、心疾患、脳卒中といった3大成人病の原因となってしまう危険性が潜んでいるので要注意です。


"活性酵素"という言葉を耳にしたことがあると思います。私たちの生活に必要鵜可決な酸素が少しだけ変化したものなのですが、これが現代増え続けている成人病の最大原因とも言われています。


体内に活性酸素が増えると、コレステロールや中性脂肪を酸化させるため、血管がもろくなり、詰まってしまって動脈硬化や脳梗塞を誘発することになります。


活性酵素の害から体を守るには、まずは酸化して食品をできるたけ食べないようにすることが必要です。作りおきした食品、中でも油は酸化しやすいので揚げ物には注意しましょう。


私たちの体には酸化力が強い食品を食べても中和したり、体外へ排泄する機能が働いています。しかし、毎日作りおき食品ばかり食べていては、体内に活性酸素がどんどん溜まる一方です。


健康の基本は食生活です。手間や時間よりも、体に良いものを基準に選びたいものです。インスタント食品やファーストフードも酸化度の高い食品なので控えるようにしましょう。また、抗酸化作用の高い野菜や果実を一緒に食べるなどの対策も良いです。

_1330272862.90055_606.png■風邪を引いたからと無闇に薬を飲んではいけない。

風邪を引いて熱が出ると「さあ、大変~」とすぐに薬を飲む人がいます。しかし、ちょっと待ってください。それで風邪が治るでしょうか?


解熱剤を飲めば熱は下がるかもしれませんんが、風邪の菌までは殺せるわけではありません。逆に風邪を長引かせてしまうことにもなるのです。


発熱はけして悪い状態ではありません。むしろ、体は熱を出すことで、風邪の菌をやっつけようとしているのです。せっかく体が菌と闘っているのに、薬を飲んで熱を下げてしまったら、菌が殺せなくなってしまいます。


菌は概して熱に弱いので、熱が出たときはじっと我慢して、自然に熱が下がるのを待った方が賢明です。それが自然治癒力を低下させない知恵でもあるのです。


ただし、40度以上の高熱が出ると、脳細胞に悪い影響を及ぼすおそれがあるので、その場合はきちんとして対処が必要です。


しかし。37~38度の熱であれば、慌てて風邪薬や解熱剤を飲む必要はありません。どんな薬も対症療法にすぎないのです。

_1330050991.44557_967.png■リンスやトリートメントは髪に悪影響?

つやのある美しい髪は女性の憧れです。だからこそ、リンスやトリートメントでしっかりとお手入れをしている人が多いのだと思います。でも、それが逆に髪を痛めているとしたら...。かなりショックなことですよね。


リンスやトリートメントの多くの主成分は、合成界面活性剤で使われています。しかも、シャンプーやボディーソープに使われているものより、髪にダメージを与えるような界面活性剤が配合されている場合が多いようです。


これは美しい髪の成分でもあるたんぱく質を損ねてしまう可能性があり、髪を痛め、頭皮への強い刺激でフケやかゆみの原因にもなります。髪に良いと思って使っていたリンスやトリートメントが髪を痛める原因だったのです。


髪に良くないと分かって、リンスやトリートメントをやめることができる女性はどのくらいいるのでしょうか?


やはりシャンプーだけでは髪がパサつき、光沢不足を感じてしまうかもしれません。


髪の健康や美しい光沢のためには天然の椿油が最適だと思います。椿油には髪の表面を滑らかにし、内側の水分を閉じこめる効果があります。


効果的な使い方として、シャンプーの後に水分を軽く切り、1~2滴を手のひらで伸ばして髪全体に行き渡らせるようにします。しばらく放置して浸透させてから乾かすとつやのある髪が蘇ります。


_1330272862.90055_606.png■自宅でピーリング 効果を上げる3つのポイント

自宅でピーリングする際に効果を上げるには?

1.肌に赤みが出たらやめること。刺激がでたら少し弱めるように使います。

2.ピーリング後は、保湿をしっかりし、マッサージやパックなど肌に刺激を与えるケアは2、3日控えます。

3.紫外線の影響を受けやすくなるので、外出時には紫外線対策をしっかりとします。

色々なピーリング化粧品が販売されていますが、肌に優しいのはクリームやジェルタイプで洗い流すものです。ゴマージュ(消しゴムのようにボロボロと皮膚がとれるもの)やスクラブや拭き取るタイプの化粧品は刺激が強く、石鹸タイプはピーリング力としては弱めです。

敏感肌の人が肌のことを考えてピーリングをするためには、

・肌を水で濡らしてからピーリングを行う

・ピーリング化粧品を水で薄める

・使用時間を短くする

などの対策をとると良いです。

ピーリングの効果

・ターンオーバーが高まる

余分な角質を除去することでターンオーバーが高まり、メラニンの排泄を促し、くすみも改善されます。角栓も取れて、毛穴の開きが目立たなくなります。

・コラーゲンが増える

表皮が活性化したというシグナルが表皮に伝わり、コラーゲンが増えます。しわ、たるみの予防に。

・化粧品の浸透がよくなる

古くなった角質を除去することで化粧品の浸透がよくなります。エイジングケア成分の効果が確実に。


_1330053714.49827_780.png■ピーリングでつるつる肌を実感

肌の老化は年齢とともに遅くなるターンオーバーと関係があります。肌のターンオーバーが遅くなると、表皮はやせて薄くなったり、死んだ角質細胞が厚さを増し、肌のくすみとなります。こうした肌の老化対策には、ピーリングが効果的です。ピーリングとは、酸などを使って古くなった角質を取り除き、肌の再生を促すものです。


ピーリングをすることで、肌の代謝がアップし、肌に若返り効果が生まれます。真皮のコラーゲンを増やし、できてしまったメラニン色素を排泄する作用もあります。シワ、たるみ、くすみ、シミ、毛穴の開きなど、あらゆる肌の老化の改善に有効です。


最近のピーリングは、ニキビ、ニキビ跡、シミ、シワなど様々な治療に使われています。そして、家庭用の肌にやさしいピーリング化粧品も多数販売されています。ピーリングを週2回定期的に取りいれてみると若返りに良いかもしれません。

ピーリング剤には色々な種類があります。角質をこすってボロボロと落とすゴマージュやスクラブ、抜き取りタイプのものは肌を摩擦によって傷めてしまうことがあります。なので、洗い流せるタイプのものがおススメです。市販のピーリング剤は皮膚科で使用されるものより濃度が低いので、さほど危険はありませんが、強い刺激を感じたり、赤みが出たりしうたら使用を中止してください。


ピーリングを行った直後はつるつる肌を実感できます。続けていくうちに、ふっくらと弾力のある肌に変わっていきます。

_1320119058_37.png■ボディソープよりも無添加石鹸を選ぼう

ボディソープがなかった時代に比べると、現代は便利な生活ができる反面、皮膚を傷つけてしまうような商品が多いような気がします。


体を洗うのに使う人が多くなったボディソープもそうかもしれません。ボディソープは発売以来、使い勝手の良さから人気商品となりました。


しかし、ボディーソープの多くに含まれている合成界面活性剤は、洗浄力が強すぎて、皮膚に大切なバリア機能まで破壊してしまうことがあるので要注意です。


健康な肌というのは、皮脂の膜がバリア機能となって皮膚に付着したもの、水、雑菌、化学物質など全てをはじき返す働きをもっています。


その皮膚のバリアが壊れると水分が失われて乾燥肌になったり、外部からの刺激に過剰に反応する敏感肌になったりしてしまいます。合成界面活性剤を含むボディソープの使用は、乾燥肌やアトピー性皮膚炎の原因にもなっているのかもしれません。


ニオイが気になるなら純正石鹸を使いましょう。石鹸の界面活性剤は、主に脂肪酸に分解されます。石鹸の使用で一時的に皮脂が落ちても、脂肪酸が油膜となって皮膚を守ってくれます。


皮膚の健康のために、体を洗うときは、無添加の純正石鹸を選ぶと良いでしょう。


_1330052409.18157_159.png■食事前のお風呂は消化不良を引き起こす?

仕事から帰えったら、食前にお風呂に入りますか?それとも食後ですか?


お風呂に入るタイミングは人により色々だと思います。でも、健康のためにはどちらが良いのでしょう?


まず、全身の血の流れから考えてみましょう。人間の体は、主に使っているところに血液が集中する仕組みになっています。


運動中は筋肉、頭を使っている時は脳に血液が集中します。さらに、食事中は、胃腸や肝臓に血液が集中します。食べ物の栄養は分解や合成をして全身に送られているのです。


なので、食前にお風呂に入ると、血液が全身に行き渡るので、食べ物を消化する血液が内蔵に不足しています。つまり消化不良を起こすことになります。


また、水圧の影響も胃の働きを低下させ、発汗は胃液の分泌を抑えてしまいます。食事前の入浴は、胃腸に大きな負担となるので、避けた方が良いようです。


次に食後の入浴を考えてみます。入浴中は、胸の周りで1cm以上、お腹の周りで2cm以上も小さくなるほど水圧を受けています。これに加え発汗作用で胃液の分泌が悪くなるので、入浴に不向きです。胃のもたれの原因にもなります。


よって、食前食後すぐの入浴は避けた方が良いようです。
食事から1時間以上経てば、食べ物の消化は終わっていると思うので、入浴には適していると思います。


_1330050991.44557_967.png■チェレンジ精神こそが若返りの源です。

長寿の方に共通していえることは、チャレンジ精神が旺盛だということです。チャレンジ精神は脳を活性化させます。若々しさを保つためには、「できない」と諦めてしまうことが一番の大敵です。


三浦敬三さんの話をします。世界七大陸の最高峰のスキー滑走を達成したことで有名な三浦雄一郎さんのお父さんです。


三浦敬三さんは、大学時代からスキーを始め、還暦のときにはじめてアルプスを滑りました。その時、改めて雪山に魅せられたといいます。以来、頻繁に海外へスキーへ出かけるようになったといいます。


70歳でヒマラヤ、77歳でキリマンジェロ、88歳でオートルートを制覇しました。90歳を越えてからも、年間120日以上滑りまくり、自ら海外のスキーツアーを企画して仲間を引き連れて出かけたそうです。


99歳のとき、モンブランを息子と孫と親子3代で滑り、翌年は100歳を記念して、アメリカのユタ州で4歳のひ孫さんと一緒に親子4代でスキーを楽しんだといいます。


人生の節目に大きな目標をたてて、実現のために日々のトレーニング、食事の工夫などの努力を怠らない姿勢が、健康と長寿に繋がったのだと思います。いつもチャレンジ精神を持ち、挑戦者であり続けることが健康長寿の秘訣です。



_1330054395.42615_436.png■かけばかくほど痒みは増す

昔から「痛みは我慢できても、痒みは我慢できない」と言われるほど、痒みに対する我慢は難しく、ついつい痒いところを我慢できずにかいてしまいます。


痒いところを思いっきりかいてしまうと、爪などで皮膚を傷つけてしまい、感染症を引き起こすリスクを高めてしまいます。


かくことで一時的に、痒みから逃れられた気がするのですが。かけばかくほど痒みが周囲に広がり、もともと痒かった部分より広い範囲を傷つけるという悪循環に陥ります。いくら痒くとも、皮膚はかかないのが一番です。


では、かゆい時にはどうしたら良いのでしょうか?


まず、痒みや炎症を抑える塗り薬をつけて様子をみます。それでも、痒みがおさまらない場合は、皮膚科を受診しましょう。皮膚を清潔に保つことも大切です。石鹸は低刺激のものを少量使うようにしましょう。


乾燥肌の痒みにも注意しよう。


また、肌の老化の多くは水分不足が原因です。冷暖房の効いた部屋は湿度が低く、乾燥肌を引き起こしやすい環境です。だから現代人には乾燥肌で悩む人が多いのでしょう。


年を重ねると皮膚の水分が失われるのは自然の流れですが、保湿を心がければ、あう程度進行をくい止めることができます。室内で過ごすことが多い人は、加湿器で部屋の湿度を60%くらいに調整しましょう。


お風呂上がりの保湿クリームも水分量の低下を防ぐことができます。

_1330272862.90055_606.png■耳掃除をすると外耳道炎になる?

耳垢は、嫌われもののように扱われますが、実は耳の中の皮膚を守ってくれているのです。外耳道に細菌やカビが繁殖しないよう皮膚を守る働きがあります。


ところが乱暴な耳掃除で皮膚に傷など付けてしまうと、入浴やプールのときに、汚れた水が染み込んで細菌が感染し、外耳道炎などを引き起こすことがあります。


ひどい痛みや聴覚にも異常が出て、病院での治療が必要になってきます。耳垢はきれいに取り除くのが難しく、耳鼻科医でも苦労することがあります。自分でやると、耳掻きでかえって耳垢を押し込んでしまうこともあります。


もともと耳垢は耳の穴の皮膚を守るものなので、取りすぎには注意が必要です。くれぐれも耳掻きで、中の皮膚をゴシゴシこすらないようにしましょう。


また、綿棒を使う人は、耳の穴に対して綿棒の先が大きすぎるため、かえって耳垢を奥に押し込んでしまうこともあるようなので注意しましょう。


_1330053714.49827_780.png■目薬の点眼後、目をぱちぱちしてはいけない

目薬を点眼した後に、目をぱちぱちとさせる人がいますが、あれは大きな間違いです。この動作は、薬を目の表面に行き渡らせるのに効果的のように思えますが、ぱちぱちと瞬きをすると目薬も涙と一緒に目頭の方へ集まってしまいます。

そして、涙点から喉へ流れてしまいます。目薬の効果が十分に発揮されないのです。目薬を上手に点眼できないという人は意外に多いかもしれません。間違った点眼方法では効果も薄れますし、目薬が汚染されてかえって炎症の原因になることもあります。

正しい点眼をするようにしましょう。目薬を点眼するときは手を清潔にしてください。さらに、指で目薬の先に触れないようにします。まぶた、まつ毛、瞳に容器が触れると目薬が汚染されてしまうので、ある程度目から離して点眼することが大切です。

上手に点眼できたら、暫くまずたを閉じるか、目頭を指で軽く押さえます。目頭を押さえると、喉の方へ繋がる通り道を遮断することができます。これによって、目薬が流れ出ていくのを防ぐことができます。

目薬をさしてから浸透するまで少し時間がかかります。最低でも1分は目を閉じたままにしましょう。

また、目薬は1滴だけで十分に効果があります。1滴以上さしても目からあふれて、逆に目薬で肌がかぶれてしまうこともあります。余分な目薬が喉に流れ、体内に吸収されるのも体には良くないことです。


_1330052409.18157_159.png■頬杖をつくと、シワやたるみの原因となります。

日頃の何気ない癖や習慣が、老化を進める原因となってしまうことがあります。鏡をみる度に増えるシワやたるみ、ため息をついている女性に気をつけてほしい癖は「頬杖」です。


テレビを見ながら、読書をしながら、電話をしながら、気が付くと、ついつい頬杖をついていませんか?


頬杖は、手のひらで片側の頬を強く押しつけるため、頸椎や顎に大きな負担がかかります。顎蓋骨を歪めてしまう可能性があります。


たくさんの骨が複雑に組み合わさった頭蓋骨は、わずかな呼吸にさえ反応して動いてしまうこともあるのです。


頭蓋骨の歪みは、血液やリンパ液に加えて、脳脊髄液(のうせきずいえき)の循環を妨げます。脳精髄液は、脳の指令や栄養を体のすみずみに届ける大切な働きを担っています。頭蓋骨の歪で脳精髄液の循環が滞ることが、顔の歪やシワ、たるみの原因になります。また、頭痛、腰痛といった不快な症状を引き起こす要因にもなってきます。


また、頬杖のように意識せずに行っている動作は、左右片方だけに偏りがちです。よく見ると、頬杖をついている側の半分だけ、シワやたるみが増えて、厄介な状態になってしまうかもしれません。


対策としては、本を読んでいる時に、いつも頬杖をついてしまう手にタオルなどを持つと良いでしょう。顔に触れたときに、気が付きます。


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